高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
そして、今その「つなぐ」の中では、商工会青年部の方であるとか、青少年団体連絡協議会の方へも担い手の登録をお願いするというような動きを出そうとしております。
そして、今その「つなぐ」の中では、商工会青年部の方であるとか、青少年団体連絡協議会の方へも担い手の登録をお願いするというような動きを出そうとしております。
このウオーキングイベントなんですけれども、昨年、一昨年も実施する予定やったんですけれども、コロナ禍とか、あと災害で道が荒れたりというようなこともあって中止が続いてたんですけれども、実施主体が高野町の青少年団体連絡協議会が実施主体ということになりまして、コースになるんですけれども、コースは女人道を利用してウオーキングイベントを開催する予定です。
10款教育費4項社会教育費、事業名、高野町青少年団体連絡協議会倉庫建設工事、金額1,100万円、翌年度繰越額1,100万円。6項文化財費、事業名、参詣道取付階段設置事業、金額550万円、翌年度繰越額550万円。 計。金額9,207万3,000円、翌年度繰越額9,207万3,000円。財源内訳。
10款教育費4項社会教育費、高野町青少年団体連絡協議会倉庫建設工事、1,100万円。6項文化財費、参詣道取付階段設置事業、550万円。 合計、7,604万9,000円。 次のページをごらんください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的。公営住宅建設事業債。 補正前の限度額。5,780万円。 起債の方法。証書又は証券借入。 利率。
1,100万円、高野町青少年団体連絡協議会倉庫建設工事。これについての御説明をお願いします。 それから、もう1点、これは先日も出てまいりましたが、110ページです。参詣道保存管理費の中の15節工事請負費で、参詣道付近階段の工事、この中には撤去費も含まれてるとおっしゃってましたですけど、この辺のところをもう少し詳しくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。
その中で、21号によりましたいろんな被害に対して、高野町の消防団、そして金剛峯寺、また青少年団体連絡協議会の皆様。消防団の皆様は自発的に、また団長の指揮のもとに道路警戒に当たり、また地域の安全のために警戒体制に入っていただきました。
そこでは各種団体、婦人会であるとか、それから青年団、それから青少年団体連絡協議会、体育協会、PTAというふうな協力体制の中にあって、さまざまな活動を行っていると。
そんな中で住民の方々でまちおこしに取り組んでいただいておられる、青少年団体連絡協議会、また商工会青年団等々、いろんな形で事業に取り組んでいただいております。かなり絶対数が少なくなった中で、商工会青年部もこの間の青葉まつりの前夜祭にはねぶたを製作されて、巡行をしていただきました。
6番議員さん、3番議員さん、10年ほど前に伊都橋本青少年団体連絡協議会が町石道を歩くという企画をされました。そのときに町石道に関しては道なき道ということで、非常に草がぼうぼうで、橋も朽ちたような状態の中、今世界遺産に登録になって観光資源の一つとして活用されてるわけなんですけども、伊都橋本青少年がそういう活動を行った、それが礎となって今現在に至っておると思います。
町長が何回か若者たちとの、若者といっても40までの商工会青年部員なんですけれどもその方たちと、また今お聞きしますと、高野山の青少年団体連絡協議会のメンバーとも意見交換をされておるというようなお話の中で、大分今の組織の実際に動いている人たちは、今までと違い人数も減ってきておるというところで、苦しそうであるというような感じで、なかなか新しいような新規の事業まではなかなか行かないのではないかというようなお
それと44ページの高野町青少年団体連絡協議会補助金6万円。それと8番目の町史編纂協力賃金48万4,000円。これの進捗状況等をお教え願いたいと思います。 以上です。 ○議長(池田聖三) 今井企画振興課長。
それはそれとして、青少年連絡会議会長、これは青少年団体連絡協議会会長だと思いますが、そして町議会議長、教育長、高野町商工会長、金剛峯寺山林部長、金剛峯寺文化財保存会課長、これも財団法人高野山文化財保存会だと思います。さらに、高野町女性会議会長と団体が並び、所属先が学識経験者となった2名のお名前、最後に法政大学法学部某教授となっています。団体名の委員の方々は充て職なのでしょうか。
非常にニンキが落とす項目ではないかと、ちょっと心配しておるわけでございますが、高野町青少年団体連絡協議会補助金、高野町青年団補助金、婦人国内研修補助金、高野町連合婦人会補助金、女性学級補助金、ボーイスカウト育成補助金、スポーツ少年団補助金、高野町女性会議補助金、こういったものにつきましては、非常に活躍していただいておる内容でございまして、全て予算が苦しいので20%カットという、ただ、それだけで考えるんじゃなくて
審議委員さんの方ですが、会長に村上さん、副会長に高梨さん、委員に森林管理所の鶴田さん、それから総本山の土生川さん、宮口議長、それから吉田商工会会長、木瀬さん、それから亀位さん、三星さん、それから大滝の方も関係するということで大滝の区長の西さん、それから中本さん、松岡正子さん、山口澄子さん、青少年団体連絡協議会の方から西本さん、JCの方から川俣さん、以上15名のメンバーになっております。
それと教育長さんお答えになったんですが、社会教育団体の分野では持っておられるということですが、少なくとも地方青少年団体連絡協議会あたりは37団体ほど地方であるわけなんです。ですから、要するに青年の団体の窓口が教育委員会の分野に属するのか、要するに市長部局に属するのか、これどちらかだということを、やはり窓口をはっきりさせんといかんと思うんですね。